スーパークソ陰キャになりたいエネルギーがすごい。
この「スーパークソ陰キャ」の定義は俺が最近決めたんですが。
プログラミングやら動画編集やら、いろんなスキルを貯めて仕事に活かそうとする意識高い人への嫌悪感が強くて、勉強することに本能的に拒否反応がでてしまうんだけど、
とはいえプログラミングやら動画編集やらやれるようになりたいから、
「低い意識を保ち、趣味、道楽としてスキルを取得し、これを行使しない」
的なスタンスでやっていきたくて。
「できるようになる」までを目的として、
それを活かしたりそこから創作活動とか始めてしまうと、意識の高さにちょっと赤血球がピリつき始めるから。
これをあえて「スーパークソ陰キャ」と名付ける誓約をもって能力を磨いていかないと、
捻くれ腐った精神には、このプロジェクトがすごく楽しく感じてる。
まずやろうとしてるのがプログラミングでも動画編集でもなく
「地声に合う形で、僕たちはひとつの光をメンバー分歌い分ける」
だし。
モノマネの才能マジでないんだけど、
「エッセンスを入れる」というリスペクト表現があることを覚えたので。
無駄にLIVE2Dとか使えるようになりたいよね。
夏休み暇な学生みたいなテンションになってるけど、わりとそんな感じ。