お笑いとは違う「面白い」の研究とかはしたい

暑いので全ての気力がなくなる。

早くポケモンユナイトやりたい。



⋯⋯定期的に、この誰にも見てくれって旨伝えていないし、誰かに見てもらう前提で書いてるわけでもないブログについて考えるんですけど。
「『見たい人だけ見て』とすら誰にも言わないけど見たい人だけ見て」っていう、ノーヒントミッケ!くらい見つかるきっかけが無いんで、
ほんと基本的に自分であとで見返す用にはなっているんですが。

「去年の今頃なにやってたっけ?」っていうののメモになるかなっていうのが一番大きいと思います。

あとは「ブログ用の文章作成力を鍛える」っていうんですか。
正しい文章を書く能力とは若干違う、ブログの文章作成力ってあるじゃないですか。たぶん。
ちゃんと研究してる人に聞けばちゃんとした名前がついてるかもしれないんですけど、
こんな感じで口語体で正しく綺麗な文章ではないけど、
正しく綺麗な文章読むの面倒くさい人にも伝わる文章力っていうか。

「エッセイ」っていうのもちょっと洒落臭いので嫌です。
いや、調べたら多分エッセイって呼ぶのが一番近い気がするんですけど、
そんな高尚なものを書いてると錯覚してしまうとやる気失せるし。

www.gentosha-book.com

最近のブログサイトは偉いねぇ。
URL貼り付けるだけでこんな感じになる。

「エッセイストとして成長」とは違うんですよ。
これも前話したスーパークソ陰キャ力に近いのかな。

誰にも見せたくないし、ましてや批判されたくなんてないけど、

頻繁に話をする友達もいないけど、友達とダベってる感を出せるコミュニティを自分の中だけに作ってる

みたいな感じかな。
自分で書いててだけど、これは銀河ナンバーワン陰キャになれる素質を感じるよね。

陰キャ陰キャでも、無能陰キャにはなりたくないわけよ。



で、ちょっと話ずれるけど、「陰キャ」って言葉自体あんまり好きじゃないのね。
だから本当は自分なりに一番しっくりくる「陰キャ」的な言葉を使っていきたいんだけど、
そうしてしまうとあまりにコミュニティが閉塞的すぎるし中二病が出すぎちゃうので、
仕方なく「陰キャ」って使ってるんだよね。
自分中だけのコミュニティなのに、門扉を開いている感は出そうとしているの。
イミワカンナイんだけど、この絶妙なバランスが好きだからずっとブログ書いてるみたい。



むしろ「ブログ」という形態だからこのバランスになっていて。
「日記」なら究極まで独りよがりをしていていいんだろうけど、
やっぱ誰かにうっかり見られて「頭おかしい」って褒めてもらいたい独善的な欲望はあるんだろうね。
これ見て「頭おかしい」って思う人がいたら、気が合いそうな人に勧めてみて欲しくはある。
そのためのブログなんでしょうね。



「何も考えずに生きている」とも思われたいけど「何も考えずに生きている」とは思われたくない。みたいな。

⋯⋯この感じでグダグダ言うのあと7万文字ぐらい続けられる気がするけど、
つまり「オフの間のプライベート小宇宙」を運営しておきたいという話で、これは中学生の頃からずっとそうで、
逆に言うと「家にいる間までオンの状態になりたくない」という事なのね。
オンっていうのは、学校とか仕事とかもだけど、それ以外の勉強とか「努力」「やりたくないけどやったほうがいいこと」全般をやっている時間ね。
とはいえたまに資格勉強とかで無理矢理オンの時間を作ったりしていたけど、
これを「オン」で「嫌な事」だと認識しているうちはストレスだし拒否、逃避をしてしまいたくなるので、

「スーパークソ陰キャプロジェクト」ということで全部引っくるめて「趣味」の枠に収めてしまえば何でもできるんじゃないか という作戦なわけです。
⋯⋯だよね?今思いつきで書き連ねてるから前後の整合性とかに気を使ってないけど。

意味もなく強くなりたい。

あとは、一番困っているのが
「スーパークソ陰キャになってどうするの?」
という動機の部分が
「なんか面白そうだから」
でしか無くて。

他にサクッとした面白そうなことやってる間は腰が上がらないんですよね。
レベルで言うと
信長の野望1プレイ40時間くらいかかるからなかなか始められない」
くらいの感じ。

平日夜ちょっとずつやるには重すぎるので、土日とかでやらないといけないんだけど、
土日は土日で長時間の人狼動画とか観てたら楽しいので進まないみたいな。
来週からポケモンユナイトあるし。なんかそのへん落ち着いたら始めようかな、という感じです。

「無能クソ陰キャが」