だって僕はこども部屋

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ダンベル買いました。
あとバランスボール。

あとは、前言ってたパーソナルストレッチと、セルフ脱毛とホワイトニングにも通い始めました。



続いてはお馴染み、ホロライブのコーナー!

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この時間のステラステラは脳に効く。



ホロライブのスタイルは、コミュニティを広げる事に特化しすぎている。
間口が広いというか。

ホロライブが人気の理由|なぜ勢いがあるのかを解説します!│まな太郎どっとこむ

……なんか言いたいことまとめられないから、調べたらこの記事にだいたい書いてあった。

関係性の所補足すると、これってただ仲良い人同士カップリングが作られることがあるって話だけじゃなくて、
そっから曲ができたり、不知火建設みたいに突発的にできたグループが発展して漫画化までしたりするんですよ。
従来のエンタメには無かったレベルの速度で変化、発展していく所がファンを飽きさせないのかな。


こういうスタイルって、VTuberじゃない人達で同じようなプロダクション作るんじゃダメなんですかね。
生放送とか長時間配信と相性悪いのかな?

「可愛くて面白い女の子なんて現実にはいない」

という悲しい現実が浮き彫りになってしまう?

「はいポリコレNG」



にじさんじは、あんま知らないけど男子が売れてるイメージなので、
ニコニコ時代にゲーム実況者を持て囃してたような女子たちが、そのままそっちに流れてるんじゃないかと思ってます。

「ポリコレ2OUTな」

……すみません。対立を煽るつもりはないです。
サロメはもちろんのこと、鈴鹿詩子さんとかもおすすめに出てくるのでちょくちょく観てます。