ホロライブすごいよ。
ちょっと、コンテンツが充実しすぎている。
先月からずーーーーっと配信見てるが、追いつく気配が無いし、追う手も止まらない。
コンテンツが成熟してる今追うのはすごく楽しいけど、ちょっと遅かったのかもしれない。
歴史の勉強が大変。
現状の習熟度としては、顔と名前は8割覚えたくらいです。日本のメンバーだけだけど。
切り抜き動画が無限に湧くからつまみ食っていったり
過去にあった大きな事件とか調べてみたり
初配信動画とか追ってったり
ホロぐらがすごくいい。このノリ大好き。
こういう、ネットのディープな悪ノリというか、
特定の層にしかウケないようなことやってるのに人気あるのが不思議ですよね。
これもフックの一つでしかなくて、それに俺がまんまと引っかかってるだけかもしれないが。
頑張って人気ある理由とか探してみようかと思ったけど、
よく考えたらそもそもYouTuberって「なんでこんなんで登録者数200万人とかいんの?」みたいな連中ばっかりだったのを忘れてたね。
ニコニコ動画とかの時代と違って、ユーザーがめちゃくちゃ多いから
自分と感性が合わない人が集まっただけでもインフルエンスしちゃうんでしょうね。
だから、変に理由をこじつけず、「ホロライブのコンテンツは俺に合ってる」のだと理解しました。
みんなでamongusやってるのとかずっと観てるんですが。
人数が多い中で目立つのが得意な娘とかはもちろんいるものの
わりと全員特徴が違ってキャラ立ってるのが面白いですね。
推しとかスパチャみたいな文化は、やっぱりあんまりしっくりこないけど。
まぁ、そんな感じで楽しんでいる人もいるのは一定理解できるし、否定はしませんが。
それにしても一部の視聴者が気持ち悪いのは、どこの界隈も同じですね。
なんか、ファンもアンチも両極端なんだよな。
アンチと言うか野次馬達は、同接比較で対立煽りしたり、
やれ不仲だサボりだみたいは話をコソコソしてたり陰湿だし、
ファンはファンで全肯定コメントしかしない人が多くて、それはそれで不気味だったり。
まぁ、「一部」だとは思うんだが、母数が多いと目立つよねっていう。
まぁ、そういうのは大きなコンテンツの宿命だし、
そういうのを取り込んで更に大きくなっていくんでしょうね。大変な仕事よ。
全員の好きなところを100文字以上書けるようになるまでは追い続けようかなと思います。
それ以外の事に手を付けられないのがたまに傷ですね。
その分お金かからないのが良いけど。
……趣味が多様化しすぎてて、老後に昔の趣味を語り合える仲間みたいなのって作りにくい世の中になっていると思いませんか?
「急にどうした」